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韓国の宝物に指定されている日本刀

スレ主韓国人

壬辰倭乱（文禄・慶長の役）の時、義兵長だったクォン・ウンス（権応銖）将軍の刀です。
珍しく朝鮮の剣ではなく、日本の長剣つまり刀です。
刀が韓国の文化財に指定されたのは珍しい事例でもあります。
クォン・ウンス将軍は、喜八という倭将からこの刀を獲得したが、取っ手に大永元年1521年と書かれており、備前長船助佐という陶工が作ったものと推測されています。
1973年12月クォン・ウンス将軍の他の遺物と共に発見されており、1980年6月23日に「クォン・ウンス将軍遺物」という名で他の遺物と共に宝物に指定されました。
現在、晋州博物館で所蔵しています。









何処かの韓国人1

米軍が日本軍の刀を獲得するのが一種の遊びだったみたいなんだけど、韓国も似たようなものですね。



何処かの韓国人2

獲得して使用する程度なら、日本刀の性能が良いんでしょうか？



何処かの韓国人3

>>2
普及用として作ったので形だけ似せていて性能は微妙だそうですねぇ。
ああ、もちろん世界大戦の時のを話しています。
壬申倭乱の時のは、性能が良かったようですね。



何処かの韓国人4

>>2
将軍が持っていた程ならば、それでも非常に製錬した剣ではないでしょうか？



何処かの韓国人5

>>2
戦利品ですｗｗｗ
元々、刀は刀の主人である相手を殺して獲得するんです。



何処かの韓国人6

戦利品でしょう。
戦闘中に倭将の首を切ってから記念品のように手にしたのでしょうｗ



何処かの韓国人7

鉄の製錬は韓国の方が良かったのではないですか？



何処かの韓国人8

ひゃー！！
500年前の刀だなんて…
1521年なら日本は内戦中だったというから、どれほど多くの人を斬ったものでしょうか？



何処かの韓国人9

その時、あまりにも日本にやられて、みんな恐れていたのに…
日本の将軍を殺して、その刀を持っている将軍に従えば、我々も勝てると思ったのでしょう。
慎重に推測してみます。
軍隊では軍事機密管理がそのまま勝敗の可否を決めるのです。



何処かの韓国人10

アイテム説明：死んだ日本人の温かさが残っています




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