かんこく！　韓国の反応翻訳ブログ

日本国建設百済流民説

スレ主韓国人

本内容は、[韓国、中国、日本、彼らの教科書が教えない歴史（キム・ジョンソン）]に記録されているものです。
良い内容だと思いますのでご確認下さい。








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(前略)660年、百済滅亡を機に日本が新しい国号に変わっており、その新しさが韓民族と関連が深いという証拠はかなり強力だ。日本という国号が生じる過程でその証拠を見つけることができる。よく知られているように、日本の本来の国名は「倭国」である。「倭国」が「日本」と変更された時期は、興味深くも百済滅亡直後だ。「三国史記」新羅本紀の文武王文武王編に日本の国号変更の歴史的瞬間が記録されている。


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▼(文武王10年)12月、倭国が国号を日本に変えた。「日の昇る所に近いのでこの様な名前をつける」と自ら述べた。


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国号が変更された時点の文武王10年12月は新暦671年1月17日から2月14日だ。この措置が日本律令に反映された時点は30年後の701年だ。律令に反映される前に新たな国号が使われたという点は、678年に中国の西安で死亡した百済のイェ氏の墓誌銘に日本の国号が登場するという事実からも確認される。この墓地は2010年西岸の近郊で発見された。関連内容は2011年10月23日付「朝日新聞」を通じて、世間に知られた。


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日本の国号変更に関する話は中国の歴史書にも出ている。「三国史記」と類似した説明が「旧唐書」東夷列伝、日本編に「日本国というものは倭国の別称だ。その国が太陽の方に近いので日本と呼ばれるようになったのだ」と出ている。


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倭国が671年に国号を変えた理由は何だろうか？結論を言えば、これは百済滅亡と関連が深かった。
この点はそれ以前に起こったの一連の事件を通じて明らかになっている。


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2001年12月18日、明仁明仁日王は「桓武天皇の生母が百済武寧王武寧王の子孫と『続日本紀』に記録されている」と発言した。百済と倭国王室の相互関連性を「続日本紀」表現を借りて認めたのだ。 日王が認めたように、倭国の皇室は経済、政治、文化、社会だけでなく、血統からも韓民族と緊密な関連を持っている。


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百済が倭国の縁故、血縁が緊密という証拠はこのほかにも多い。 4世紀の應神日王と5世紀の仁徳日王、日王が百済人の子孫という点は広く知られている話だ。 また、倭国は基本的に親百済の国だった。 親百済派を打倒した政変である大化改新で645～649年に親新羅派がしばらく政権を握ったことはあるが、これは例外に属した。 倭国は伽耶とも仲良しだったが、、百済とはさらに親しかった。 伽耶の消えた後はさらにそうだった。 （中略）


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百済難民を収容する過程で倭国は多くのことを配慮した。倭国は新しい家族に食べて生きられる基盤を作ってくれた。665年には難民400人余りに定着地を提供し、666年には難民2,000人余りに敷地を支援した。671年には約70人の百済人に官職を与えた。 軍事学に造詣が深い百済人を最も優遇し、医学、儒教、陰陽を専攻した百済人をその次に優遇した。今より管理の数がはるかに少なかった昔に、約70人の新入者を政府から新たに受け入れることは大変な仕事だった。


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百済人収容はかなり体系的な準備作業の中に行われた。 その緊迫した中でも倭国政府は流民受容のための制度的、政治的な準備を同時に進行した。664年にはそれまでの16館など制を26官等制に拡大再編した。百済人に官職を奪わせる目的だった。 671年の人事措置はこのような制度改編の結果として出てきたのだ。 （中略）


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このような動きを観察すると、671年に日本という国号が誕生した脈絡を容易に理解することができる。先進文明を持った百済遺民が倭国に大挙流入して彼らが国政に参加することによって、従来の国号では百済人と倭国人を一つに統合できなかったのだ。百済遺民の大挙流入が倭国の既存社会体制を圧迫して、その結果、新たな国号が誕生したと見ることができる。土着民と渡来人が参加して神国を建設する過程で、日本という国号が創案されたのだ。


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＜旧唐書＞東夷列伝日本編では、国号改正当時に日本列島の中でも既存の国号である「倭国」を嫌悪する動きがあった事を紹介した。これは倭国という国号を気に入らないと言う事だ。ここは外部勢力が日本列島に流入しており、彼らの発言権が国家観に影響を与えたことを傍証する。日本という国号は百済人と倭国人の共同作品だが、採択過程で百済人の立場がもっと強く反映されたと推論した根拠がある。「三国史記」では'日が昇る場所に近くて」日本という国号を採択したと述べ、「旧唐書」では「太陽の方にある」を採用したとした。倭国の人々の目には自分の国が「日の昇る所にある」と考える筈がない。 倭国を「日の昇る場所」として認識できる人たちは倭国の西に住む人たちでなければならない。したがって、日本という国号の中には倭国についた百済遺民の考えと哲学が溶け込んでいると見ることができる。これは国号変更の過程で百済人の影響が一段と強かったことを示すものだ。 また、これは神国の建設過程で百済人の影響力は非常に強くしたことを意味するものだ。 (後略)


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何処かの韓国人1

列島に渡った百済遺民は数字だけ見ると、かなり、ごく少数ではないか？
当時列島の先住民の何パーセントになってそのような影響力を及ぼしますか？



何処かの韓国人2

>>1
列島先住民の人口が非常に少なかったんです。とても長年の時間にわたって韓半島の人口より日本列島の土着民人口がはるかに少なかったんですよ。
急に日本列島の人口が急増する時期がありますが、その時がまさに渡来人たちがたくさん送られた時です。



何処かの韓国人3

>>1
ごく少数と言っても、数十万人にはなります。

三国史記によると阿辛王元年に高句麗との戦いに疲れた民たちが大挙新羅に逃げました。それによって人口が半減したという記録があります。
人口が半減するほど沢山新羅に行ったという話ですね…

しかし彼らは新羅へ行ったのでありません。

同時期の他の記録を見ると日本書紀に百済の弓月の君が120県民を連れて帰化したとなっています。120県民なら、一県に千人ずつに計算しても12万人もなります。

そして、広開土王碑文に新羅の国境に倭人が溢れて救いを求めた記録があります。広開土王碑文は倭人、倭軍、倭国などと明確に区分して記録しています。
彼らは高句麗軍が南下すると、戦わずに逃亡を行きます。つまり、彼らは軍人ではなく一般の人民あったという言葉です。
阿辛王朝に新羅に行ったとした民たちがまさに彼らです。これらは伽耶を経て倭国へ渡った百済人だったのです。
同じ時期の百済人が大挙日本に渡ったという記録もあります。
この時の日本は、百済の王族が治めていてこのような移民が可能だったのです。



何処かの韓国人4

それでは百済は結果的に韓半島で滅亡し、日本に継承されたなら、百済は日本の奴らの歴史だね？
反論してみてくれよ。



何処かの韓国人5

日本列島を開拓した渡来系の百済人は、満州北部が起源である扶余民族だ。
列島以前に韓半島もまた、先住民を征服服属させて一部開拓支配した土地に過ぎない。
ここで一部の非常識な民族主義宗教的狂信者たちは、拡大解釈し、現在の国家を代入して甲と乙を決めてオ〇ニーするのは本当に情けないものだ



何処かの韓国人6

>>4>>5
それでは以前南米のスペイン植民地とポルトガル植民地だった国らは、スペインの歴史とポルトガルの歴史に対する所有権がありますか？
両国のヨーロッパ人は南米大陸の原住民より圧倒的に少ない人数でも発展した文明で彼らを虐殺して植民地に開拓しました。
今日、南米の様々な植民地が独立した後にも、彼らは強く彼らの影響を受けて生きている。宗教もカトリックであり、さらに彼らは言語まで両国の言語を使用してます。
南米の原住民よりスペインとポルトガルの白人系統ははるかに少数ではあるが、彼らはその社会で、強いて言えば、上流層です。
それでは、彼らがスペインとポルトガルを言語的、文化的に継承しているため、かえって両国の歴史は、南米の事も含むのが正解ですか？
スペインとポルトガルは過去のローマ帝国が占領して開拓した土地にすぎず、その後イスラム帝国が占領したので、スペインとポルトガルは、ローマ帝国の歴史とイスラム帝国の歴史を継承した偉大な国ですね。
占領され、侵略してきた者が植民地建設をする時、当然自分たちの文化を表現するようになります。
占領され、そこで影響を受けた階級が彼らの子孫と主張するのはとんでもないんじゃないですか？

百済の正統子孫である韓国人が存在してるのです。

三韓の人口が倭人より圧倒的に人口が少ないだって？どこから出てくるのか根拠不明な言葉ですね。
三韓人が倭人より少なければ…かなり人口が少なかったという事ですか？それでは移住してきた扶余人たちが比重がはるかに多いとも予想できるのではないですか？
韓国人の80%が夫餘系子孫です。一方、日本人の中で、北方系統夫餘系数は韓国に比べて非常に少ない方です。
百済が三国の中で最も人口が多くその人口がそのまま人口が少ない新羅に統合されたので、初めから移民が先住民より圧倒的に多くの時点であなたが韓半島の南部と列島が同じように付与人が占領しただけという主張は鹿な話になるのではないですか？
東北工程を非難し、東北工程を擁護する極めて奴隷らしい発想です。
奴隷は自ら奴隷であるとは知らない。
韓国人たちは自分こそ百済の子孫だと言い、「韓国人たちは雑巾のように血が混じった子孫では無い（百済人と新羅人は交らずに）」という主張を行う日本人たちをあざ笑うのであって、モンゴルが自分の歴史だから中国人をあざ笑うでしょう。
オ〇ニーだって？それはそちらの妄想じゃないですか？
それは放射能猿の特技で海上で自〇（管理人注：海上自衛隊にかけている）するんじゃないか？ｗｗｗ



何処かの韓国人7

列島に縄文系先住民がいたように、韓半島南端の端と済州島の一部に古代縄文系先住民と南方倭人民族が居住しており、韓半島の中部と北部地域まで靺鞨狩猟民族が先住民だった。
その後から三韓が移住しており、扶余人が次々に南下到来し、韓半島を征服したもので、彼ら(高句麗百済)の韓半島内での勢力争いが激しくなって4世紀以降列島まで勢力を膨張したのだ。



何処かの韓国人8

>>7
それならどうして韓半島先住民と三韓に関係してる扶余が同じ文化を持ったのでしょうか？ｗ
石器時代に人種的に全く関係のない民族が文化を共有してるなんて…解明出来たらノーベル賞ものでしょうねｗｗｗｗｗｗ



何処かの韓国人9

>>8
韓半島先住民と三韓の付与が同じ文化を持ったという根拠は？
扶余人の南下で同じ文化を共有化したのではなくて？

三韓の主人とされる馬韓は革の服と翡翠を埋葬する風習で、富に象徴は翡翠であると知られている。彼らは記録的に、当時に金銅製を取扱しなかったという。
あなたたちが知っている三国時代の金銅製王冠やイヤリング等、墓の遺物は三国時代につながる扶余系支配勢力から韓半島に到来したものだ。
その後、絹のような中華の物が流入した。
また、三国時代の高句麗百済人が馬韓のように倭人系の刺青をしているという記録はない。
そして古代三韓遺跡のうちに古墳壁画や積石塚が存在しますか？



何処かの韓国人10

>>9
ドルメン（支石墓）がある
世界中のドルメンの半分が韓半島＋満州です。
世界中の石器時代の人たちの中でどうして何も関係もない満州と朝鮮半島に住んでいた石器時代人だけドルメンを沢山作ったのでしょうね？
何も共通点がないのですよね？！
そして石器時代ははるか昔ですよ。
古朝鮮から青銅器時代です。後期朝鮮から鉄器時代に変わったんです



何処かの韓国人11

百済成立、数世紀以前からすでに倭国に国家は存在している
一部の専門家らは朝鮮半島南部、栄山江一帯の存在していた勢力が九州などの西日本地域古代倭人と同じ支配集団と推定している。
全羅道を合併する過程で、お互いの地を接することによって倭国と百済の直接的な人的交流が成立したのではないかという推測が最も現実的だ。
古代中国側の史料や国内資料に記載された内容だけでも古代倭人の個体数は、三韓の人口を圧倒する水準だが、上の書き込みは何の根拠もなくあまりにも無理がある



何処かの韓国人12

>>11
列島の人口が半島の人口に追い付いたのが高麗末期ですよ



何処かの韓国人13

当時、新羅や百済帯方郡などに滞在する倭人が相当居り、三韓以前から馬韓と接しているため、馬韓の人に入れ墨をしていた倭人の風俗がともに盛んに行われたと記録されている



何処かの韓国人14

東北工程を非難しながら、東北工程の論理に従う論理とは…無知だと勇敢ですねｗｗｗ




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