かんこく！　韓国の反応翻訳ブログ

日本最強剣士・宮本武蔵の逸話はほとんどが捏造

巖流が武蔵と約束をして、猪崎から船島(後の巌流島)に渡ろうとしたが、漁師が巌流を止めた。
「武蔵は弟子を数人率いて先に船島に渡りました。多数に一人、一人では太刀打ちできません。お帰り下さい」
しかし、巌流はこの様に述べて、無理やり船島に渡った。
「武士に二言はない。堅く約束した以上、今日渡って行かないのは武士の恥、もし多数で私を打てば、恥ずべきは武蔵だ。」
漁師が述べた通り、武蔵の弟子4人が加勢し、ついに巌流を殺した。
しかし、巌流を止めた漁夫たちが巌流の義理堅い心に感動して墓を建て、今の様に巌流島と呼ぶ様になった。


捏造文化の先鋒である日本の幼稚さが窺える部分。
実際に、巌流島という地名が由来されたのは巌流(佐々木小次郎)が、巌流島で戦ったことに由来したもの。
実際に、武蔵は佐々木小次郎と戦う時に数人の弟子を連れて行って、皆で殺したのです。→それで、その一帯の地方の人々が魂を称える為に巌流島と呼ぶ。
しかし、今日に来て五輪書などを作成した名将に衣替え？
結局、手段方法は関係なくて最強が真理。
後で美化された歴史なんか興味ないのが日本。




鎌倉の宝蓮寺の中で、決闘を準備する武蔵(右、藤原達也)と小次郎(左、溝端純平)


演劇[武蔵]は、武蔵の勝負の内、歴史的にも最も有名な1612年4月船島(巌流島)の決闘から始まる。
そこで、武蔵は当大最高の天才剣士に選ばれた佐々木小次郎と対戦して勝利し、小次郎は結局、命を失ったと知られている。　
しかし、ある日「武蔵」を扱った文学作品の内、最も広く知られている吉川英治の小説を読んでいた劇作家井上ひさしは小次郎が死なず生き残ったかも知れないという可能性を掴み、ここで新しい話を書く事にした。
これは、2009年に演出家蜷川と共に意気投合して、舞台で行われた決闘の後日談は、それから6年が経過した後、複数の刀を持ってやってきた小次郎が名も無き小さなお寺で武蔵を見つけて、再び最後の勝負を行う事にし、3日後の朝に行われる事件を描く。


捏造などを徹底的にしてきた結果、隣りの国の韓国のネイバーに繋がれたページにも、巌流島での卑怯な勝負に対する記録がすぐ出る。
歴史をいつもこんな風に美化。ほぼ生活習慣の様だ。
事実、侍と言うのは集団で行動するチンピラやヤクザ程度に考えれば合っています。

英国のノブレス・オブリージュ（財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指す）と違います。後で美化されたもの。
本来、自分の刀がよく切れるのか農民や一般市民を相手に試し切りをしていたのが、今日のサムライ。


アニメ漫画に陥った人たちが作り出した捏造文化。









何処かの韓国人1

最後には、アラブの商人の刀で死んだという話もあるが…



何処かの韓国人2

日本のサムライの剣術云々～と言うのが、近代に美化された話です。
1610年にポルトガルの船員たちと、徳川幕府の侍たちと、実際に剣術で船舶の上で競り合った事があるが、この時もポルトガルの乗組員たちの剣術が全部勝ちました。
ポルトガルの船員らの武器はカットアンドスラストソードでした。



何処かの韓国人3

そもそも、武蔵自体が裏切って斬るのが最高の兵法であると言った人物だという事を、描写しておいたのを見たら…分かります。



何処かの韓国人4

武蔵に対する記録そのものが、数行すらないです。
残りは全て小説です。
そして、日本の剣術が漫画の影響でかなり誇張された点もあって、欧州の方が戦争を冗談じゃないくらい沢山していたので剣術がそんなに甘くないです。



何処かの韓国人5

今の日本人を見ると分かる。
当時は、今よりはるかに未開な時代で、その未開猿の手に刀が握られていたのだから、非常に下劣に人を殺したのを十分に予想出来る。



何処かの韓国人6

>>5
薩摩藩示現流。

きぇぇぇぇぇぇきぇぇぇぇきぇぇぇぇ！



何処かの韓国人7

佐々木小次郎という人物は、今は実在の人物ではないという話が認められています。
宮本武蔵の一生がほとんど小説に近く、実際にあったというより飾られた話がほとんどであり、信用出来ない。



何処かの韓国人8

日本のフェイトというゲームで、過去の英雄(？)などの人物が、サーヴァント（色々な使い手）になって戦う事になるが、そこで佐々木小次郎が出てました。
しかし、本当に面白いのが本人が自らを偽りの存在として話してました。
佐々木小次郎という人物は実在しなかったが、有名になっているから…
似たような時代で存在した、似たような剣士が佐々木小次郎として召喚されたわけで、実存人物ではないと言うのは、日本人自らがもっとよく知っているんじゃないかと思います。



何処かの韓国人9

太陽を書いた山岡宗八いわく、武蔵の様な部類は武芸修練者と言うよりは、戦場を転々としながら、農民が刃物や武器を拾って来たらそれを売り買いして、飢えを凌ぐ刃物商人に過ぎないと言ってましたよ。
全て美化された作り話。



何処かの韓国人10

今の宮本武蔵は日本のフィクションを重ねて書かれた人物です。
典型的な日本の国民性が伺える。



何処かの韓国人11

それでも16世紀までは、日本の戦国時代には戦って通って日本の武士のレベルがかなり高かったと言うが、文禄・慶長の役以降、徳川が勢力を握った後に平和になってレベルがかなり落ちたのではないかと思います。



何処かの韓国人12

あまりにも歴史自体が大した事がなく、小説を書いて自慰し、時間が経てば小説が正史になる特異な国です。
他国の歴史を操作捏造する事も劣等感の為です。




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